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伊勢エビづくし 市場の“訳あり品”お得にゲット

[ 2018年9月3日 07:11 ]

伊勢エビをおいしく
Photo By スポニチ

 【吾作流 雑魚をおいしく!】釣果があってもなくても釣りの帰りにのぞいてみたいのは漁港近くの市場や鮮魚店。思わぬ掘り出し物がお土産になることもある。(イラスト&文 桜多 吾作)

 9月になると各地で伊勢エビの網漁が解禁になる。贈答用などでは1匹1万円以上することもある高級エビが、運が良ければ漁港近くの市場や鮮魚店で安価で手に入れることができる。

 安いエビは大きさも20センチ前後と小さい。ヒゲが1本ないとか、足が足りないとか“訳あり”のエビだが、おいしさは変わらない。

 小さめの発泡クーラーを買って、おがくずを入れてもらい、生きたまま持ち帰る。

 家に帰ったら普段食べられない豪華な晩さんが楽しめます。

 一番のオススメは刺し身。ほのかに甘みがあってコリコリとした食感は食べてみなけりゃ分からない。食べ残した頭部と尾は、味噌汁にする。いい味が出るよ。

 持ち帰った時に死んでいたら蒸し物かフライにする。蒸し物は蒸し器に入れお湯が沸騰したら10分。蒸し器の中から出したら色が悪くならないよう、びっくり水をかけてさまし、殻を割りマヨネーズか合わせ酢で食べる。

 フライは殻と薄皮を外し、身に3〜4カ所切れ目を入れ、生粉、衣、パン粉をつけて180度で揚げる。キャベツの千切りにパセリ、レモンを添えて食べる。タルタルソースもいいが和がらしとしょうゆ、塩もうまい。

 ただ、この伊勢エビは堤防などで釣ったのを見つかると漁業法で罰せられるから要注意。市販されているものを使おう。

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