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ダブル!トリプル!良型キス2桁超え まだまだ熱いぞ東伊豆

[ 2017年10月8日 14:38 ]

赤沢海岸で川向さんはトリプルヒット
Photo By スポニチ

 【特選投げ釣りポイント】今季は8月中旬から9月20日頃にかけて各所でシロギスの好釣りがあった。その後の様子を確認に東伊豆方面に釣行した。(スポニチAPC川上 二郎)

 同行は川向幸雄さん(69=小田原市)。中潮の4日目、5時すぎオレンジビーチ中央の堤防左で投げ始めた。45メートル付近で強い魚信。追い食いを待つ。やや強い魚信があり複数のヒットを感じたので巻き上げる。17センチのダブルヒット。その後、沖堤近くまでの波口から80メートル間を止め・待ち・引きを繰り返した。堤防近くで強い魚信があり期待したが25センチのベラ。

 川向さんは堤防上で釣ったが「魚の反応がない」と、右手方向へ歩き、松川漁港近くの排水溝付近で釣り始め、キスのヒットがあるという。筆者も右へ移動しながら40分後、川向さんの右側へ。15〜17センチのダブルヒットもあるが、30分後、急に食いが止まった。しばらくオレンジビーチの左側を探ったがメゴチに交じって16センチがヒットする程度になり、9時すぎ宇佐美海岸へ移動。

 駐車場下で午後1時まで投げた。潮の高いうちは40〜70メートル間で14〜18センチがヒットしたが干潮の底に近づくに従い食いが落ち1時に釣りストップした。

 熱川に住み着いた釣り人から「まだ釣れてるよ!」のメールに、熱川堤へ。

 中潮からの小潮の初日。南東からの弱いウネリがあり、潮は澄んでいるが堤防付け根の波の静かなところでチョイ投げ釣りが可能だった。そこには先客があり遠慮した。堤防から60、70メートルまで広く探ったがヒットがない。

 地元の釣り人は「海が静かなら17、18センチまでが40、50匹期待できる」と…早々に赤沢海岸へ移ることに。

 相模湾沿岸一帯の暑さがピークを越えた時季に、気温、水温の下降が見られると爆釣することが多い。その最終が彼岸前後になる(天候により早い遅いがある=データから)。今季も良型の好釣りが茅ケ崎、平塚海岸テトラゾーンから花水川河口、高校下に発生(10〜50匹)。しかし低気圧の通過と大雨と高波で爆釣はリセットされた。9月末の潮温は23度、“間”ができることもあるが、最近はそのまま“落ち”の時季につながることが多い。

 好食いは繰り返され、釣り場も大磯海岸、二宮海岸へと広がる。

 ▼東伊豆の釣り場は駐車場、トイレも近くにあるが、餌(ジャリメ、岩イソメ)の入手が難しいので事前に準備して。湘南は駐車場が遠かったり、餌の入手が難しかったりする。事前の準備が必要。

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