ケンドーコバヤシ 人生初の入院生活で初めて知ったこと 退院後も継続「癖がついて」元気になった!

[ 2023年5月22日 12:42 ]

ケンドーコバヤシ

 お笑い芸人のケンドーコバヤシ(50)が21日放送のTBS「ドーナツトーク」(日曜後11・30)にゲスト出演。人生初の入院を経て、初めて知ったことを明かした。

 今年3月に体調不良で約1カ月、休養していたことをラジオで報告したケンコバ。1月に腹膜炎で人生初の入院、手術を行っていたことを明かした。

 この日、自らは「最近まで入院していたんです」と説明。「いわゆる、虫垂炎に気付いてなくて、お腹はってるなって思っていて、気付かな過ぎて、数か月経過して、盲腸が破裂したんです。老廃物や膿がお腹に出ちゃって、腹膜炎になって、腹膜炎になってからも、気付いてなくて」と経緯を語った。

 そんな中、「入院中と、入院してから術後の自宅療養で、薬を飲む癖がついて、朝ごはんを食べる癖がついて、いまだに作って食べているんですよ」と退院後の変化を告白。「そこから元気。“朝飯食べたら人は元気になんねや”ってことをやっと知ったんです」と明かし「エノキを大量に刻んで、それでスープ作るだけです。キノコ好きなんです。8束いつも刻んでます」と話した。

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