倉田真由美氏“マスク警察”に苦言「『子どものために一人でも多くマスクを外す』必要を感じる」

漫画家の倉田真由美氏
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　漫画家・倉田真由美氏（51）が22日に自身のツイッターを更新し“マスク警察”に苦言を呈した。

　マスク未着用の人々に対し、過剰な注意をしたり攻撃的に罵倒したりする人々のことを表す“マスク警察”。倉田氏は「未だにいる凶悪なマスク警察を見ると「『子どものために一人でも多くマスクを外す』必要を感じる」と投稿した。

　「マスクをしていない人が増えれば増えるほど、理不尽なマスク警察は行き場をなくすのだから」とツイート。

　さらに「『マスク警察が怖いからマスクをする』というのであれば、そこは狂った社会である」と持論を展開した。