神田愛花　夫・バナナマン日村の謎のあだ名にスタジオざわつく　「何で？」の声に「また説明するの？」

フリーアナウンサーの神田愛花
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　フリーアナウンサーの神田愛花（42）が22日、MCを務めるフジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に生出演。夫でお笑いコン「バナナマン」の日村勇紀（51）の謎のあだ名について説明する一幕があった。

　この日はゲストに対する“勝手なイメージ”について語る「ぽいぽいトーク」に、放送作家・コメンテーターの野々村友紀子氏がゲスト登場。さまざまな便利グッズを購入しているという野々村氏が自身のおススメのグッズの中で、野々村氏が「「メッチャ便利よ」と太鼓判を押す家庭用カラオケマイクを紹介した。

　ハライチの2人ととに、カラオケマイクを実演した神田は「これいいですね、ハッピー！」と大喜び。続けて「ソール、ご飯できたよ！」とマイクを通じて、夫へ呼びかけた。

　神田は「いいですね～。だいたい大きな音でテレビ見てますから。“ソウル、朝だよ～！”あ、いい！」と気に入った様子を見せるもスタジオはザワザワ。澤部佑が「なんでソール？」とツッコミを入れた。

　これに、神田は「また説明するの？」と苦笑。澤部が「何でしたっけ？」と改めて質問すると、神田は「（日村は）勇紀っていう名前なんですが、勇くん。甘えて、勇キュン。キュンの“ン”が“ソ”に似てるから、勇キュソ。ユキュソール。長いから、ソールになったんです」と謎の説明をした。

　その説明にもスタジオから困惑の声が。野々村氏は「ユキュソール…そこがキュッとなってる」とイジると、神田は苦笑いを浮かべていた。