中村江里子 フランス人夫と仲良し2ショットも「この後超険悪に」「夫への返事はスタンプ無しです」

[ 2022年11月2日 13:05 ]

中村江里子公式インスタグラム(@eriko.nakamuraofficial)から

 パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子(53)が2日、自身のインスタグラムを更新。夫で実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏(51)との2ショットを披露すると共に、現在は「険悪ムード中」であると告白した。

 「秋休みのスタートは、夫とお揃いの靴で南仏に向かいました!勿論、ピュイックとONEKOも一緒に」とペットと共に家族で別宅のある南仏に滞在。「そして、秋休み2週目は夫と息子は南仏、次女と私はパリという組み合わせで別々に過ごすことに 次女が水泳のStageがあるので 別々になる前、私達がニース空港へ向かう前に大好きな@lacolombedor.fr でランチをしました」と自身はピンクのブラウスにデニム、夫はストライプシャツでのレストランでの2ショットをアップした。「記念撮影で、普通にしていると50代の私達は何だか疲れて見えるから ほら!目を意識して大きく開けよう!って…」「2人で目を大きくしてみました」とのショットも投稿した。

 「なんて、書いていると、『仲良しですねー』ってコメント殺到しそうですが、なんとこの後超険悪に」と驚きの事実を告白。「息子と次女が何だか必死に会話盛り上げていました 私は怒っていると、愛用しているスタンプをメッセージの交換で使わなくなるので、それがバロメーターになっていると家族から言われています つまり、今、夫への返事はスタンプ無しです」とつづった。ハッシュタグでは「靴」「お揃いで」「オーダー しました」「シャツや靴」「お揃いが増えています」「でも」「険悪ムード中」などと添えた。

 中村の投稿に、知人とみられるフォロワーから「超険悪???理由が気になるー」とのメッセージが届き、中村は「それが…何だったのか忘れちゃったの 色々怒っていて」と返信。

 そのほかにも「ピンクのシャツがハッと目を惹きお似合いです」「スタンプなし 江里子さんもやりますね」「険悪ムード!そういう時もありますよね それを乗り越えて来ています」「当然ではありますが、おふたりにもそんなこともあるのだなーと何だかホッとしてしまったり お子さん達の感じも目に浮かびます 家族はチームですね」といった反響が寄せられている。

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