ニューヨーク・嶋佐 両腕タトゥーがネット上で論争に リアルすぎる見た目に「ホント?」「違和感」

[ 2022年10月10日 08:44 ]

「ニューヨーク」嶋佐和也
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ニューヨーク」が8日のTBS特番「お笑いの日2022」に出演。嶋佐和也(36)が披露した両腕のタトゥーをめぐり、ネット上では意見が飛び交う事態に発展した。

 放送では「ジェラードン」かみちぃとコラボし、いつも2人でやっている「解散ライブ」ネタを3人バージョンで生放送で披露した。ストリートラッパーに扮した嶋佐は、白いタンクトップ姿で登場。ムキムキの両腕には手首から二の腕までタトゥーが入っていた。放送中、タトゥーへの言及はなかった。

 あまりにリアルな見た目で、ネット上では様々な意見が。本物なのかシールなのかをめぐり「嶋佐のタトゥーはホントなん?」「ネタに合わせたシールか何か?」という声や、「嶋佐さん、タトゥーしてたんですね!」「知らなかった~」と本物と信じている人も。さらに、地上波放送でタトゥー入りの腕を出したことについて「入れ墨入れるのは自由だよ。ただねテレビで見せるな!って話」「一般的には、日本では堅気の社会人とは認められない」「本物では無くても違和感はありますね」「いまだにタトゥーってネガティブな要素なんだな」などという意見もあった。

続きを表示

この記事のフォト

2022年10月10日のニュース