三遊亭円楽さん「日本人のすごさっていうのは…」“貴重”な稽古の場面が放送される

[ 2022年10月10日 21:52 ]

落語家の三遊亭円楽さん
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 10日にテレビ東京「世界!ニッポン行きたい人応援団“ありがとう!三遊亭円楽さん”」(月曜後8・00)が放送された。そのなかで、9月30日に肺がんのため死去した落語家の六代目三遊亭円楽さん(享年72)の“貴重”な稽古の場面が放送された。

 落語を愛してやまないというジョージアに住む19歳の女性(18年放送時)。ネットで見かけた桂歌丸さんの芸に魅了されたといい、自身の部屋には噺家のブロマイドが飾っているとほどのファンだという。番組では「落語を生で見たい」という女性の願いを叶えるために、日本へ招待した。

 また、サプライズで円楽さんが登場し、独学で落語を学ぶ女性に「寿限無」の稽古をつける一幕もあった。そこでは「最初の感性を大事にしてね。今は一本調子だから、首を順番に振ってしゃべっているところを、もう少し気持ちを入れて」と、イチから伝授していた。

 また、落語と日本語の関係について解説する場面も。「日本人のすごさって、音読みを作って、訓読みを作って。カタカナを部首から作って、崩し文字からひらがなを作ったのよ。だから、町人はひらがなで喋る、侍は漢字で喋る」と、心構えについても語っていた。最後は「もう一回聴いて、書いたものを見て喋って。(稽古の成果を)楽しみにしています!」とエールを送っていた。

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