17歳・辻村心響さん ドラムビート心に響いたグランプリ「2023 ミス・ティーン・ジャパン」

[ 2022年10月10日 05:10 ]

「2023 ミス・ティーン・ジャパン」のグランプリに輝いた辻村心響さん(撮影・河野 光希)
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 トラウデン直美(23)らを輩出した10代のミスコンテスト「2023 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が9日、都内で行われ、京都府出身の高校3年生、辻村心響(ここね)さん(17)が応募総数4719人の中から、グランプリに輝いた。

 長い黒髪に目鼻立ちのくっきりとした顔付きが目を引くクールビューティー。「めっちゃうれしいねん」と京言葉を交え、喜びをかみしめた。

 アンバサダーの新川優愛(28)から名前を呼ばれると、口を両手で押さえて目を潤ませた。「学校の両立もある中、つらいことも、しんどいことも…」と話すと、こみ上げてきたものが一気にあふれ出した。

 はんなりとした語り口が印象的な京美人。特技審査でドラムを披露すると表情が一変した。真剣なまなざしでスティックをスネアドラムに打ち付け、豪快なビートを刻んだ。そのギャップに会場もクギ付けとなり、舞台袖で見守っていた同郷のトラウデンも「とてつもない緊張感がある中、堂々とドラムを叩いていて、思わず拍手が出てしまいました」とそのパフォーマンスを称えた。

 中学生の時から現在まで吹奏楽部に所属し打楽器を担当。中でもドラムが大好きで、高校では副部長を務めているという。

 将来の夢は女優やモデル。「熱い音を奏でられて、女優さんとしても活躍されている、ほな・いこかさんが憧れです」。4人組バンド「ゲスの極み乙女」のドラムスでテレビ朝日ドラマ「六本木クラス」の演技でも注目を集めた、ほな・いこか(33)を自身に重ね合わせ、将来の飛躍を誓った。

 今後は芸能活動をしながら、大学に進学する予定。「名前が“心響”なので、皆さんの心を響かせるような存在になりたいです」と夢を膨らませた。

 ◇辻村 心響(つじむら・ここね)2004年(平16)10月28日生まれ、京都府出身の17歳。現在高校3年生で吹奏楽部に所属。パーカッションを担当。目標の女優は小松菜奈。身長1メートル61。B80・W59・H80。

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