大橋未歩アナ 幼少期に唯一嫌いだった食べ物 母は料理上手も「フォーク入れると固くて飛んでいく」

[ 2022年10月4日 18:04 ]

大橋未歩インスタグラム(@o_solemiho815)から

 フリーアナウンサー大橋未歩(44)が4日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。幼少期の頃に嫌いだった食べ物を明かした。

 大橋は、「子供の頃、唯一嫌いな食べ物がハンバーグだった」と告白。理由については、「それが、母は料理上手いと私は思っていたんですけど、唯一下手くそなのがハンバーグだった」と説明した。

 当時、母は牛ひき肉だけを使ってハンバーグを作ってくれていたといい、「食べた瞬間に口の中の水分が全部奪われるんですよ。うちのハンバーグはフォーク入れると、固くて飛んでいくって言われていたんですよ」と回顧。「ファミレスとか行ってはじめて、ハンバーグってこんなに美味しかったんだって思い出が…。お母さんごめんなさい」と続けた。

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2022年10月4日のニュース