「ドラゴン桜」“楓”平手友梨奈 縁切る覚悟で“毒親”に直訴“瀬戸”高橋海人の涙にネットもらい泣き

[ 2021年6月13日 22:00 ]

日曜劇場「ドラゴン桜」第8話。両親に東大受験を直訴する楓(平手友梨奈)(C)TBS
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 俳優の阿部寛(56)が主演を務めるTBS日曜劇場「ドラゴン桜」(日曜後9・00)は13日、第8話が放送され、元欅坂46で女優の平手友梨奈(19)好演している全国トップレベルのバドミントン選手・岩崎楓の“決断”が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 阿部が主演を務め、2005年7月期に金曜ドラマ枠でヒットした学園ドラマの16年ぶり新シリーズ。前作は、経営難の三流私立校・龍山高校を舞台に、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が落ちこぼれの生徒を東大合格へ導いた。今回の原作は、18年から週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に連載されていた三田紀房氏の「ドラゴン桜2」。前作の原作「ドラゴン桜」(03~07年連載)の15年後を描くが、今作は現代の日曜劇場にふさわしいエッセンスを盛り込んだドラマオリジナルの物語が展開される。

 阿部が伝説の弁護士・桜木役に再び挑戦。女優の長澤まさみ(33)が桜木の教え子・水野直美役を続投。水野は一浪して東大に合格し、弁護士資格を取得した。続編はドラマオリジナルの舞台・龍海学園の教頭・高原浩之(及川光博)が学園再建のため、桜木と水野を招き、幕を開けた。

 第8話は、東大合格者が5人出たら学園は売却される――。桜木(阿部)宛に送られてきたファイルから、先代理事長・恭二郎(木場勝己)による久美子(江口のりこ)の理事長退任と学園売却計画が発覚した。最大の危機に見舞われる一方、桜木は東大専科の生徒7人にオーダーメイドの勉強法を伝授。それぞれの学力を考慮した受験科類と選択科目の提案、それにピッタリな攻略法だ。また、水野(長澤)からは夏休みを前に変わった対策法が伝授される。そんな中、楓(平手友梨奈)は一人、悩んでいた。桜木はその様子に気づくが…そして、アクシデントが楓を襲う…という展開。

 楓が一流大学からもスカウトされ、将来の五輪代表候補と期待されるほどのバドミントン選手だったが、右ひざの半月板損傷のため、青南大学推薦をかけた大事な大会「関東高等学校バドミントン大会千葉県予選」を棄権。東大専科に入り、スポーツ医学を学ぶことを目指している。

 しかし、バドミントン選手だった両親の期待に応えようと、半ば強引に勧められた強豪実業団・日本ユニシスの1カ月の夏合宿に参加。受験勉強との両立に挑んだが、寝不足と疲労のため倒れてしまった。

 ケガに続いて両親を失望させたくなかったが、楓は結局、日本ユニシスの合宿への参加を断念。「東大もオリンピックも両方叶える。絶対に叶える」「私は親との縁を切る覚悟で話してるの!」「東大専科で勉強するようになって、たくさんのことを教わってる。知識だけじゃないよ。人生で必要なことをたくさん教わってる。それに大切な仲間もできた」とバドミントンの前に、まずは東大受験を直訴した。

 楓の覚悟と告白に、仲間の瀬戸(高橋海人)も思わず一筋の涙。SNS上には「楓が両親に訴えかけてる時の瀬戸の涙、凄すぎた」「楓を見つめる瀬戸くんの瞳。楓を想う瀬戸くんの涙。今夜はこれに尽きる」「楓の場面から涙止まらなくてツイートどころじゃなかった。瀬戸の綺麗な涙でさらに号泣」などの声が相次いだ。

 「夏を制する者は、受験を制す」。勝負の夏休みが終わり、2学期に。1月の共通テストまで残り137日。東大専科はラストスパートに入る。

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