生島翔 堤幸彦監督とタッグ 世界が驚くダンス映画制作へ

[ 2021年6月13日 22:25 ]

世界進出に意欲を燃やす生島翔(左)と堤幸彦監督
Photo By 提供写真

 コンテンポラリーダンサーで振付師、俳優の生島翔(35)が堤幸彦監督(65)とタッグを組み、ダンス映画を制作する。

 東京2021オリンピック・パラリンピックに向け、東京の魅力を伝える「Tokyo Tokyo FESTIVAL」海外発文化プロジェクトの一環。当初は昨年8月にドイツと日本を結ぶダンス作品を作り、東京芸術劇場で公演も行う予定だったがコロナ禍で仕切り直しに。ダンス映像作品に形を変えて発表することになった。

 生島は「どうせ作るなら世界中に発信し、海外の映画祭でも上映されるような内容にしたい!」と制作に意欲。東日本大震災のドキュメンタリー番組「Kesennuma,Voices.」で気心の知れている堤監督にメガホンを依頼した。

 音楽には国内外のアーティストたちとコラボを果たしている原摩利彦氏(37)を迎え、生島は企画の主宰だけではなく、振付兼ダンサーとしても参加。

 堤監督は「生島翔率いる3人のダンサーが自然に立ち向かい、コロナ禍での“人間の限界”“愚かしさ”みたいなモノを踊りで表現する。世界中の人が見ないで、どうするんだ!」と気合十分。

 7月中旬に撮影を行い、作品は8月29、30日と9月3日に東京・渋谷ユーロライブで上映される。

 生島は「コロナ禍でいろんなコトが変わってしまった現代にあって、地球・大自然を考え直すキッカケになれば」と呼び掛けている。

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