「ドラゴン桜」“東朔也”大反響の迫田孝也 2クール連続日曜劇場「ありがたい」教員免許ついに役立つ?

[ 2021年5月23日 21:54 ]

日曜劇場「ドラゴン桜」第6話。小杉麻里(志田彩良)の父・繁(迫田孝也)(C)TBS
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 俳優の迫田孝也(44)が23日に放送されたTBS日曜劇場「ドラゴン桜」(日曜後9・00)第5話のラストに“声だけ”で出演した。女優の志田彩良(21)演じる生徒・小杉麻里の父親・繁役で、次回第6話(30日)から本格登場。大反響を呼んだ今年1月期の「天国と地獄」に続く2クール連続の日曜劇場出演となる。

 <※以下、ネタバレ有>

 俳優の阿部寛(56)が主演を務め、05年7月期に金曜ドラマ枠でヒットした学園ドラマの16年ぶり新シリーズ。前作は、経営難の三流私立校・龍山高校を舞台に、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が落ちこぼれの生徒を東大合格へ導いた。今回の原作は、18年から週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に連載されていた三田紀房氏の「ドラゴン桜2」。前作の原作「ドラゴン桜」(03~07年連載)の15年後を描くが、今作は現代の日曜劇場にふさわしいエッセンスを盛り込んだドラマオリジナルの物語が展開される。

 阿部が伝説の弁護士・桜木役に再び挑戦。女優の長澤まさみ(33)が桜木の教え子・水野直美役を続投。水野は一浪して東大に合格し、弁護士資格を取得。続編はドラマオリジナルの舞台・龍海学園の教頭・高原浩之(及川光博)が学園再建のため、桜木と水野を招き、幕を開けた。

 龍海学園の文系トップの成績を誇る麻里だが、何故か受験に興味がなく、卒業後は就職を考えている。他の生徒とも教師とも距離を置く彼女の秘密とは…。今回、迫田が演じるのは麻里の父・繁。この夜の第5話のラスト、麻里が家の前に着くと、カーテン越しに人影。健太(細田佳央太)と別れ、麻里が家の中に入ると、突然、物が壊れる音と怒声が響いた。「ふざけんな、おい!もう一度、言ってみろ!だいたいな、女のくせに大学に行きてぇなんて、生意気なんだよ!大学なんか行かねぇよな!行かねぇよな!」――。

 広島大学教育学部出身で中学高校保健体育の教員免許を持つ迫田は「あの『ドラゴン桜』に出演なんて、ついに教員免許が役立つ時が来たか!?と思ったら、ひっどい親父役でした!」と苦笑い。来週第6話の登場に期待が高まる。

 2008年に公開された三谷幸喜監督(59)の映画「ザ・マジックアワー」のオーディションに参加してから、数々の三谷作品に出演。16年のNHK大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁(堺雅人)の右腕・矢沢三十郎役を好演し、注目を集めた。

 鹿児島県出身で、18年の大河ドラマ「西郷どん」の方言(薩摩ことば)指導を担当。そして、今年1月期のTBS日曜劇場「天国と地獄」でキーマン・東朔也役を熱演し、大反響を呼んだ。

 看板枠への2クール連続出演となり、迫田は「日曜劇場というクオリティーの高いドラマ枠に続けて参加させていただき、楽しい日曜の夜を作らせてもらえることは、役者としてとてもありがたいですね」と喜んでいる。

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