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前澤友作氏 宇宙ステーション滞在は「単なる旅行」 出発前に遺言書作成「僕の場合、書いておかないと」

[ 2021年5月23日 11:52 ]

前澤友作氏
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 12月8日に打ち上げられるロシアのソユーズ宇宙船に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)へ向かうことが決まった、実業家の前澤友作氏(45)が23日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)にリモート出演。ISS滞在はビジネスというより「単なる旅行」と語り、驚かせた。

 日本の民間人が宇宙へ行くのは、日本人初の宇宙飛行士となった1990年の元TBS記者、秋山豊寛氏(78)以来31年ぶりで2人目。ISS滞在は前澤氏が初めてになる。前澤氏は宇宙飛行士になるための試験に既に合格。米宇宙旅行会社スペースアドベンチャーズとロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)のサポートの下、6月中旬からモスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センターを拠点にして約100日間に及ぶ訓練を始める。遠心加速器で重力加速度を模擬体験するなどして搭乗に備える見通し。ISSには約12日間滞在予定。日本人スタッフが同行し、訓練から帰還までの全工程をYouTubeで公開を予定している。

 宇宙への思いについては「好奇心、見たことない場所を見てみたい、行ったことが無い場所に行ってみたい。ただ、それだけです」と前澤氏。今後の目標とする宇宙ビジネスに話が及ぶと、前澤氏は「ビジネスというか、単なる旅行。行ってみたいなから(始まった)」とキッパリ。スタジオからは驚きの声が上がった。とはいえ、ビジネスの話もあるようで「いろいろそういう話はありますけど、何を話するにも自分が行ってみないと」と語った。

 万が一の場合を考えておく必要があり、12月の出発前には遺言書も書くことになる。まだ書いてはいないというが「僕の場合、資産をどうするかというのは書いておかないと大変なことになるので」と語った。

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