聖火リレー辞退のアンガ田中 生言及で無念「本当は走りたかった」「豪雨災害からの復興伝えたかった」

[ 2021年5月14日 13:15 ]

お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志
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 お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(45)が14日、レギュラー出演するフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演。18日に広島県内で予定されていた聖火ランナーを辞退したことについてあらためて語った。

 新型コロナウイルスのまん延の中、東京五輪への対応について話が進む中、番組MCの坂上忍(53)から話を振られた田中は「聖火ランナーの参加をちょっと控えさせていただきました」とあらためて報告。坂上から「昨日決めたの?」と問われると、「もともと、東京に緊急事態宣言が出るってなった時に、ちょっと話さなきゃいけないってことで、先月、担当の方にちょっと連絡させてもらって、『もしかしたら延長になったら、キャンセルさせてもらうかもしれないです』と(話をした)。直前になったら、バタバタさせちゃうと思って、先に連絡したら、『繰り上げ等で対応できるので、最終的な判断をお待ちしてます』って言われたので、結局、緊急事態宣言が延長になってしまったので、これはちょっと東京から移動して参加するのは厳しいなと思って、連絡させてもらったら『わかりました』って言われたので」と経緯を説明した。

 「(聖火ランナーの)規模が縮小される形で、広島も行われることになった」としたうえで「僕ももともと復興五輪がテーマでスタートして、広島も豪雨災害からの復興が進んでいたんで、そのことを伝えるためにもやらせていただければなと思って、立候補させていただいた」とランナーを受けた理由を明かし、「本当は走りたかったんですけど、厳しい状況を見て(断念した)。縮小してやる人たちは感染対策はされているので、応援したいと思う。(そういう経緯で)僕は控えさせていただくってことにした」と語った。

 田中は13日に自身のインスタグラムで「広島県内での聖火リレーに参加予定でしたが、緊急事態宣言延長の状況を鑑み、参加について慎重に考えて辞退をさせて頂きました」と報告。「生まれ育った広島県府中市を走れることをとても楽しみにしていた反面、医療関係者の方達のご負担や関係各所のお気持ちを思うと、簡単に決められるものではありませんでした」と複雑な心境を明かしていた。

 広島県は13日、17、18日の同県の聖火リレーについて、田中のほか、作家の湊かなえさん(48)ら複数人が辞退したことを明らかにしている。

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