ロバート秋山「正直第1志望同士の相手じゃない」けれど…呼吸はぴったり トリオ結成秘話

[ 2021年5月14日 13:07 ]

ロバートの(左から)山本博、秋山竜次、馬場裕之
Photo By スポニチ

 お笑いトリオ「ロバート」が13日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)に出演。トリオ結成秘話を語った。

 福岡出身の秋山竜次(42)と馬場裕之(42)は幼稚園から高校まで同じの幼なじみ。最初は高校卒業後に上京していた秋山が「養成所に馬場を誘って。どういうルールで入るかも分かんなくて。やっぱり幼なじみ誘って入るだろみたいな」と馬場を呼び寄せたとした。

 ガソリンスタンドでアルバイトをしていたという馬場は「僕は秋山と一緒に東京観光ができると思って」と上京。秋山は「人前で何かやるタイプじゃないんですけど、仲いいっていうだけで呼んでるんで」と相方の“本命”ではなかったとしたものの、養成所に入る際にも、無理やりビルの清掃バイトに誘い2カ月間で60万円を稼がせると、「こういうのやらないか」と打ち明けて入学金を振り込ませたとした。馬場は「もうちょっと秋山といれるんだったらいいか。帰ったら今後会わないかな。だったらNSCだけでも一緒に行って、1年間だけでも一緒にやれたら」と養成所入り。2人でネタをやり始めた当初は「恥ずかしくてしょうがなかったです」。秋山は「ウケるわけがないんですよ」と苦笑いした。

 するとそれを見ていた現インパルスの板倉俊之(42)が「オレ、ツッコミで入らせてもらっていい?」と言ってきたことでトリオを結成。養成所でも認められ舞台にも立つようになったものの、板倉が「外れたい。自分でもボケてコンビを作りたい」と主張し脱退。ネタの作り方も分からず、困惑していると、何人かコンビやトリオを組んでいない生徒がおり、「残り1カ月、卒業間近の時に山本が空いてて。じゃあ組んでみようか」と山本博(42)に声をかけたとした。

 群馬出身で地元の友人に誘われて養成所に入ったものの、友人が辞めてしまい相方を失っていた山本は「親をものすごく説得して来たんですよ。1年は絶対やり切んなきゃ」と10人以上とコンビを組んだが定着していなかった。秋山は「簡単にこいつと組みたくないんですよ。めちゃくちゃいろんなヤツに抱かれてるし、感覚的には」と思っていたとしたものの、声をかけると山本はすぐに「いいの?」と大喜びでトリオを結成したとした。

 すると「思いのほかメチャメチャあったんですよ。僕がギャンギャン行くキャラクターのコントなんで、ものすごい一般人の絶妙な顔をするんです。テクニックがあるわけでもなくてちょうどいいというか」とぴったりと呼吸があったと秋山。「正直第1志望同士の相手じゃないんですよ。友達にももっと面白いやつがいたし」とも話すと馬場は「オレは失礼だろ!オレは!人生かけて来てんだぞ!お前に。こいつ(山本)は別で来たけど」とキレていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年5月14日のニュース