吉川ひなの“虐待”の声に反論「最低限の検査も受けています」 「独特な妊娠期間」告白で

[ 2021年5月14日 11:03 ]

吉川ひなの
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 モデルの吉川ひなの(41)が14日、自身のインスタグラムを更新。独自の妊婦生活、育児法を告白したことで寄せられた批判に反論した。

 13日に著書「わたしが幸せになるまで」(幻冬舎)を発売し、オンライン会見を行った吉川。自身の生い立ちや、独自の育児法などを赤裸々に語った内容だけに反響も大きかったようで「嬉しさに包まれている中、匿名の方々からの一方的なご意見もいただいています」と好意的な意見だけではない言葉も多くぶつけられたという。

 そのうえで「前後を取り除かれたインパクトのある見出しの一文だけを見て真意を何も知ろうともせず、そこに行き着くまでに深く考え全責任を負ったうえでチョイスしているかもしれない他人の生き方に対して批判的で一方的な意見をぶつけても、良い連鎖は生まれません。わたしは顔も名前も出していますが、例え匿名であっても誰もが簡単に他人にアクセスできてしまう時代です。濃厚で厳しい一方的なコメントを書き込まれるのであれば、せめて自己紹介から始めていただくなど、人間同士フェアな関係を作ってからご意見をいただくことはできませんか?」と呼びかけた。

 現在、第3子を妊娠中だが、出産予定日や性別について「すごく独特な妊娠期間を過ごしていまして、普通の妊婦健診を受けていないので分からない。名前も全く考えてなくて」などと答えていた吉川。これについて批判が寄せられたようで「お腹の子どもに対して虐待だとまで言われましたが、わたしは別のところで、お腹の子どもに何か問題があるのならこの時代に有り難くあやかり、治療を受けるということも公言しています。そして、それらをその時々で見つけることができると言われている最低限の検査も受けています」と反論した。

 「一人目、二人目の妊娠、出産を通して自分なりに思ったこと、学んだことを軸に、知識のある信頼できる専門の方々や助産師さんのサポートを受けながら自信を持っていまのスタイルでの妊娠期間を過ごしていますし、妊娠中の過ごし方以外にも、子どもたちに関するあらゆるわたしなりの育児法も、ひとつひとつ丁寧に考え決めてきたことで、信念を持っています」と主張し、「わたしは誰かに自分のやり方を強要したこともありませんし、自分とは違うやり方に対して批判の気持ちもまったくありません」とキッパリ。「わたしが自分のやり方や考えをお伝えするのは、誰かにとってもし少しでもお役に立てるきっかけになれたり、インスピレーションを与えられることがあったなら、とても嬉しく思うからです」と続けた。

 さらに「母親業には正解がありません」とも。「ひとつひとつの物事を深く考え、学び、全責任を負った上で、自分の子どもたちにその時々でベストだと思うチョイスを精一杯提供していたいと日々試行錯誤しています」と続けた。

 「人はみんな価値観も考えも違います。でも、それぞれ一生懸命考え、自分の責任のもと生きています。自分とは違う価値観で生きる誰かを批判したり、バカにしたりするのではなく、信頼し、受け入れ、尊重し、その上でフェアな形で真っ直ぐ堂々と相手との違いを話し合えるような、そしてそこから自分とは違う価値観を知り、お互い学び合えたり、尊重し合えるような、温かく前向きな世界になることを、わたしは心から望んでいます」と訴え。「心配するより信頼していられる世の中を、子どもたちに見せていきたいです」と締めくくった。

 吉川は2011年9月に会社経営者の男性と再婚し、12年3月に長女を出産し、15年春にはハワイに移住した。18年2月には長男が誕生。今年1月に第3子妊娠を公表している。

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