平井英子さん 104歳で死去 童謡歌手、ビクター専属第1号

[ 2021年5月14日 05:30 ]

平井英子さん(ビクター提供)
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 「兎のダンス」「てるてる坊主」などで日本の童謡歌手の先駆けとして知られた平井英子(ひらい・ひでこ、本名鈴木英=すずき・ひで)さんが2月21日午後5時30分、老衰のため東京都練馬区の高齢者施設で死去した。104歳。東京都出身。追悼ミサを親族で行う。喪主はめい江連恵美子(えづれ・えみこ)さん。

 1928年にデビューして幼少期から活躍し、童謡の普及に貢献。現在のレコード会社「ビクター」創立時に専属歌手第1号となり、中山晋平作曲の「アメフリ」「雨降りお月」「兎のダンス」「てるてる坊主」など多くの名作童謡を歌った。童謡劇「茶目子の一日」、流行歌「タバコやの娘」も大ヒットした。20代で結婚後、歌手を引退した。

 2014年に代表曲を収めたベストアルバムが発売された。

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