松本潤、23年初大河で「家康」役 随所にコメディー色!?「今までとは違う新たな家康を」

[ 2021年1月20日 05:30 ]

2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」で主演を務める松本潤
Photo By 提供写真

 2023年のNHK大河ドラマが、嵐の松本潤(37)が主役の徳川家康を演じる「どうする家康」に決まった。同局が19日発表した。クランクインは来年夏を予定している。

 大河ドラマ出演は初めてで、本格時代劇は08年の映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」、19年のNHK「永遠のニシパ~北海道と名付けた男 松浦武四郎~」に続いて3度目。松本は「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません」と意気込んでいる。

 乱世を平定し、東京の礎となる江戸を築いた家康を単独主役にした大河は83年の滝田栄(70)主演「徳川家康」以来40年ぶりとなる。織田信長や武田信玄ら群雄割拠の戦国時代が舞台。予期せぬことが次々に起こり、常に決断を迫られる中“チーム徳川”とともに未来を切り開いていく姿を描く。

 脚本は「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などを手掛ける古沢良太氏のオリジナルで、希代のヒットメーカーも「松本潤さんは華やかさと親しみやすさを持ち合わせ、私の描きたい主人公像“ナイーブで頼りないプリンス”にピッタリ」と大喜び。今作でも随所にコメディー色が織り込まれるとみられ、松本も「今までとは違う新たな家康を一緒につくっていけたら」とタッグに期待を寄せている。

 NHKによると、人気も知名度も抜群な国民的アイドルというだけでなく、俳優としての実績もあることから出演をオファー。松本は昨年12月末での嵐の活動休止を控えており、今年に入ってから改めて熟考。「また次に、心血を注いでみんなとモノづくりができるなら、この大きな挑戦をしてみたい」と決断した。現時点で嵐の他のメンバーの出演はないという。

 「大河ドラマ好きの方はもちろん、若い世代の皆さんにも楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けできるよう一所懸命やらせていただきたい」。活動休止という人生における大きな決断を経験した“松潤家康”。新たな試練をどう乗り越え、乱世をまとめるのか目が離せない。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年1月20日のニュース