志らく 鼻出しマスク失格の受験生に私見「この人は一切擁護すべきことはない」

[ 2021年1月20日 10:08 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(57)が20日、MCを務めるTBSの情報番組「グッとラック!」(月~金前8・00)に出演。16日に実施された大学入学共通テストで、再三注意されてもマスクで鼻を覆わず失格になった受験生は49歳の男性について言及した。

 男性は失格後に会場のトイレに約3時間閉じこもったとして、警視庁が建造物不退去容疑で現行犯逮捕していた。萩生田光一文部科学相は19日の閣議後記者会見で「他の受験生に精神的な影響を与え、看過できない状況だったと聞いている。失格は適切な措置だった」と強調。「着用が難しい場合は、事前申告してもらえれば柔軟に対応している」と述べた。文科省は、鼻と口を確実に覆うことは政府として啓発しており、試験監督の指示に従わないのは不正行為に当たるとした。

 志らくは「第一報が入ってきた時、私はてっきり普通の学生さんが6回注意されて失格になった、それはいくらなんでも気の毒だなって思ったんだけど、詳細が分かってくるともうメチャクチャですよね」と言い、「自分1人が拒否した。それで別室で試験をしてくださいとまで言ってもらった。なのにそれを拒否したがために他の生徒が全員…(別の教室に移動)。これを見たら普通の感覚だったら耐えられないはずなんですよ。だってみんな人生がかかっている試験をやっているわけだから。それでも平気でいて、失格してトイレにこもっちゃう。この人は一切擁護すべきことはない」と断じた。

 さらに49歳という年齢に触れ、「人生の先輩なんだから、自分の主義主張は分かるんだけど、マスクの基準はあやふやかも知れないけど、自分が注意されたことでみんな他の会場に移動した。それを見ていたら、子どもじゃない49歳の50にかかろうという大人が、“この子たちになんてひどいことしちゃったんだ、ごめんなさい”となるのが普通の人なのに。ってことは普通じゃないこと」と自身の考えを述べた。

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