爆笑問題・田中裕二 くも膜下出血、脳梗塞で入院 命に別条なし 1カ月休養

[ 2021年1月20日 21:03 ]

爆笑問題の田中裕二
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二(56)が20日、頭痛のため東京都内の病院に救急搬送され、検査の結果、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と診断されたと同日夜、所属事務所「タイタン」が公式サイトで発表した。幸い大事には至らず、手術の必要性もなく、1週間程度の入院となる。ただ、動脈解離が前大脳のため、大事を取って1カ月程度休養する。

 同事務所は、太田光代社長名義の「ご報告」とした文書を発表。それによると、田中は同日午前2時ごろ、自宅で頭痛を訴え、病院に救急車で搬送された。病院での処置により、大事に至ることはなかったが、検査の結果「前大脳動脈解離による、くも膜下出血、脳梗塞」と診断された。

 田中の容態について「今のところ手術等の必要性もなく田中裕二本人も変わりありませんので、入院期間1週間程度の診療計画となりました」と報告。「しかし、動脈解離が前大脳であるために大事を取って1カ月程度休養させて頂くことと致します」とした。

 今後については「弊社と致しましても田中裕二の健康を第一に考え、当面の間、担当医と相談の上、活動再開に向けて最善を尽く所存です」とした。

 公式サイトによると、田中がレギュラーを務めるテレビ番組はTBS「サンデー・ジャポン」「爆報! THE フライデー」など、声の出演を含めて10本。ラジオ番組はTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」「爆笑問題の日曜サンデー」の2本。2ヶ月に1度開催される事務所のお笑いライブ「タイタンライブ」には毎回出演している。

 田中は昨年8月26日、新型コロナウイルス感染が判明して入院し、翌9月7日に退院。同月16日に仕事復帰した。私生活では15年10月にタレント・山口もえ(43)と再婚した。3人の子どもを育て、17年には「イクメンオブザイヤー」を芸人部門で受賞した。

 ◆田中 裕二(たなか・ゆうじ)1965(昭和40)年1月10日生まれ、東京都出身の56歳。日大芸術学部で同級生だった太田光(55)と88年に、お笑いコンビ「爆笑問題」を結成。ツッコミを担当。93年にNHK新人演芸大賞を受賞した。2000年、左睾丸(こうがん)肥大で緊急入院し、摘出手術を受けた。15年10月に山口と再婚。趣味は競馬。1メートル54、血液型B。

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