コロナとの「仁義なき戦い」!?丸の内TOEIで故深作監督の生誕90年追悼上映スタート

[ 2020年6月6日 05:30 ]

「仁義なき戦い」の上映が始まった丸の内TOEI
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 日本映画史に刻まれる「仁義なき戦い」(監督深作欣二、1973年)の上映が5日、東京・銀座の丸の内TOEIで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため東京都から出されていた休業要請が「ステップ2」に緩和されたのを受けて営業を再開した同劇場の目玉番組で、“コロナとの仁義なき戦い”とばかりに劇場に熱気があふれた。

 故深作監督の生誕90年と、2月に死去した日下部五朗プロデューサー(享年85)の追悼も兼ねた企画。銀座では「映画100年」を祝して特集された96年2月以来、24年ぶりの上映となった。

 外出自粛で家にこもりがちだった映画ファンも少なくないが、「菅原文太の雄姿をスクリーンで見られてわくわくした」と興奮気味に話す観客もいた。7月2日まで順次シリーズ5作と「県警対組織暴力」が各作品1100円の料金で上映される。

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