竹田恒泰氏 降板の「ゴゴスマ」を「責めないで」「自己責任」謝罪の高須院長にも「お気になさらずに」

[ 2020年6月6日 18:42 ]

 明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が6日、自身のツイッターを更新。月曜レギュラーを務めるTBS系の情報番組「ゴゴスマ~GO GO!Smile!~」(月~金曜後1・55)への出演がNGになったことに言及した。

 「皆さん、CBC『ゴゴスマ』は何も悪くないですから、責めないでください!ゴゴスマのスタッフさんたちはとても素敵な方ばかりで、いつも良くしてもらってます。わたしの自己責任ですから。むしろ、出演のアナを開けることになってしまい、申し訳なく思っています」

 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が始めた愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動に竹田氏が賛同したことが理由とみられ、竹田氏は5日、自身のYouTubeチャンネル「竹田恒泰チャンネル2」で番組を制作する名古屋・CBCテレビから「出演は、もうご遠慮ください」と通達があったと明かした。同局は「個別の番組の制作過程については、お答えしておりません」としている。

 高須院長の「竹田恒泰先生に多大なご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。この償いは必ずいたします」(5日のツイート)という謝罪には「高須先生、ご丁寧に恐れ入ります。私の判断ですので、自己責任ですから、どうぞお気になさらずに」とつづった。

 高須院長は今月2日、名古屋市内で記者会見。芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された昭和天皇の肖像を使った創作物を燃やす映像作品に触れ「われわれの税金を出すのが許せない。国、県民にとって恥ずかしいことをする知事は支持できない」と訴えた。竹田氏も会見に同席した。

 竹田氏は5日、「『これは戦いです!』大村知事リコール運動についてお話しましょう!どうしてリコールを求めるに至ったのか?そして『ゴゴスマ』出演NGになった件も…」と題した動画をアップ。

 「(高須院長から)『リコールの旗揚げをするから、来てくれないか?』と言われたから、それはもう、私もこれまで大村知事のことを散々批判していましたから『それは加勢しないといけないな』と思って、前日言われたから、翌日(名古屋に)行って(会見場に)座り、記者の質問に答え、東京に帰ってきたら、事務所に電話がありまして。『ゴゴスマ』の出演は、もうご遠慮くださいと。だから、リコールをするということは、私が選挙に立候補するのと、ほぼ同じぐらいのインパクトになっちゃっているわけですよ。選挙に出ますよとか言うと、そういう番組に出られなくなりますよね。私は別に選挙に出るわけじゃないんだけれども」と苦笑い。

 「リコールをかける主催者側に立つと、そういう情報番組とかは出られなくなる。もう出ないでくださいと。今のところ、『そこまで言って委員会NP』(大阪・読売テレビ、日曜後1・30)は(出演をご遠慮くださいとは)言ってきていないので。情報番組じゃなく、討論番組なので、立て付けが違うんだと思うんですけど。でも『そこまで言って委員会』も『選挙に出ます』と言うと(番組に)出られないですからね。選挙が終わるまで(番組に)出られないんですけども。少なくとも『ゴゴスマ』に関しては出演しないでくれ、もう結構ですということになりましたので」と報告した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年6月6日のニュース