AKB柏木由紀 幼稚園時代から競争社会「自然と精神的にも鍛えられたおかげかも」

[ 2020年6月6日 18:59 ]

AKB48の柏木由紀
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 AKB48柏木由紀(28)が6日、自身のブログサイトnoteを更新し、「人生の絶頂期」だったという幼稚園時代についてつづった。

 鹿児島出身の柏木が通っていたのは、地元で全員必須でピアノを習ったり、音楽を軸とした教育方針の「音楽幼稚園」だったという。柏木が通園バスに描かれたキャラクターにひかれたという単純な理由だったが、母に数日前、あらためてたずねてみると、「幼稚園に入る前から、音楽に合わせて踊ったり、テレビから流れる曲に合わせて一緒に楽しく歌っている私の姿を見て、『音楽幼稚園に通ったらきっと楽しんでくれるのでは?』と考えたことがきっかけだったらしい」と教えてもらったという。

 ピアノでは上位4人だけが発表会で演奏ができるシステムで、柏木は「六番くらいだったような。【ピアノトップ4】に入ることはできなかった」と回想。「今の時代、幼稚園生に順番をつけるということはなかなか無いと思う。今、大人になって考えてみるとなかなか厳しい、シビアな世界にいたなぁと我ながら思ってしまう」と振り返った。

 逆に太鼓の演奏では、お手本として他の園児からひっぱりだこだったようで、「このへんの出来事が、私が幼稚園時代を絶頂期だったと思う理由だ」とコメントした。

 年長になると、学年全体でマーチングバンドに挑戦したという。60人ほどの園児が次々と担当楽器が決まっていく中、最後まで呼ばれなかったのが柏木。担当楽器はすべて呼ばれた後で、告げられた役割は「ドラムメジャー」という指揮者役だったという。「私は、選ばれた嬉しさ半分、プレッシャー半分、といったところだったような気がする。これが人生最初で最後の一番ポジション。いやこの先はまだわからないけど、この先一番にこだわるもの、事柄がもうなさそうなので、多分最初で最後だと思う」とつづった。投稿には当時の写真も添付。列の先頭で、りりしい表情で指揮棒を振る柏木の姿が納められている。

 アイドルとしても選抜総選挙に出馬してきた柏木は、実は幼少時から競争社会に身を置いていた。「幼少期からセンターやらポジションやら、選ばれる選ばれないみたいな、AKBのような世界にいたんだなぁーなんて思いました」と感慨深げにコメント。「毎年の選抜総選挙で、精神的に追い込まれることもほとんどなく、フラットな気持ちでいられたり、他の活動においても楽しくやれているのは、ファンの皆さんの応援のおかげはもちろんのこと、幼稚園生の頃から自然と精神的にも鍛えられたおかげでもあるかもしれないです」と推測していた。

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