鶴瓶「遺言に書いてあった、去年発見したんや」、師匠・松鶴さんに稽古をつけてもらった経験がない理由

[ 2020年6月6日 17:39 ]

落語家の笑福亭鶴瓶
Photo By スポニチ

 落語家の笑福亭鶴瓶(68)が5日深夜放送の関西テレビ「桃色つるべ~お次の方どうぞ」(金曜深夜1・25)に出演、1986年に亡くなった師匠の6代目笑福亭松鶴さん(享年68)との秘話を語った。

 この日のゲスト、お笑いコンビ・ジャルジャルが落語をモチーフとしたコントを披露したことから、話題は落語へ。鶴瓶は「うちの師匠なんか、メッチャ怖かったで」と切り出した。

 松鶴さんは、上方落語協会の会長を務め、演目「らくだ」「天王寺詣り」などを得意ネタとした。弟子への稽古は厳しかったそうで、「自分の兄弟子とか、(言葉が)なまりはんねん。そしたら『違う!』って言って、歯を放らはったもん、入れ歯を。『ちゃう、ちゃう!アホ!』って」と、生前の師匠の様子を振り返った。

 自身は「1回も稽古をつけてもらったことがなかった」と告白した。共演者が驚く中で、「つけない理由って言うのも、遺言に書いてあった。去年発見したんや。去年娘さんが持って来はったんや」と続けた。その内容は「ほっといたほうがいい、こいつはこのままでええんや」だったという。

 落語のみならず、テレビ番組のMCや俳優業とマルチに活躍する鶴瓶。師匠の言葉について、「知らんやんか俺も。『こいつは独自にさせた方が良い』って。同じようなのを育ててもしょうがないと思ってはったんやろうな」と推測した。

 稽古をつけてもらいたかったか?と問われ、「あんな稽古見ていたら…」と本音をポロリ。「怒られたら怒られるだけ、硬くなるやんか。俺、落研でも誰にも言われなかったから、ノビノビ育ってきたんや。(誰かに)何か言われたら嫌やろ」とマイペースに話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「三浦春馬」特集記事

2020年6月6日のニュース