橋下徹氏 政府のコロナ対応めぐり田崎史郎氏に「安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護する」

[ 2020年6月6日 16:52 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が6日、TBS「上田晋也のニュースな国民会議」にリモート生出演、新型コロナウイルス対策の一律10万円給付が遅れていることについて政府を批判した。

 遅い原因として、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「一つは本予算が成立したのが3月27日なんです。本予算が成立するまでは、補正の策定に入れないっていう不文律があるんです」とし、だからこそ「本予算が成立する前であっても補正を作っていいと野党も理解を示すこと」があってもいいと主張

 「もう一つは補正予算を決めてから国会に提出するまで2~3週間かかる。予算書を印刷したりするのに2~3週間かかるからという理由なんです。これを紙媒体ではなく、電子媒体でやるようになれば少なくとも数日は早くなるはずなんです」と解説した。

 これに対して橋下氏は「田崎さんは安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護すると思うんですけども」と前置きして反論。

 「政府、与党というのは(議席を)多数持っているんですよ。“不文律”っていいますけどもキチッと多数でルールをつくって最初の一発目の(本予算の)ところで補償をぶち込めればよかったんですよ」と指摘。

 「野党も悪いんですよ。(自粛要請分の)補償を入れなければいけないという頭(に考え)がなかった。だから役人(省庁)の方に指示できなかった。だから遅れてきて。初めから社会経済活動を止めたんだったら補償をちゃんとやるということが政治家の頭にあれば政府与党の多数決でどんどん進めることが出来たんですよ」と対策の遅れについての見解を示した。

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