玉川徹氏 自粛期間の判断に「クルーズ船の分析」&「症状が出ている人を全員検査」

[ 2020年2月27日 13:33 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が27日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)拡大防止に向け、安倍晋三首相が26日に大勢が集まる全国的行事を2週間自粛することを要請したことに言及した。

 自粛要請を巡っては、安倍首相が26日の衆院予算委員会で「国が判断しなければいけない。大規模な感染リスクがあることを勘案した」と説明。菅義偉官房長官は記者会見で、こうした要請の法的根拠はないとした上で「あくまで主催者に判断してもらう」と話した。前日25日に厚生労働省が「イベントなどの開催について、現時点で全国一律の自粛要請を行うものではない」との基本方針を発表しており、わずか1日での方針転換だった。

 玉川氏は「どれくらい休んだらいいのかっていう目安っていう意味で言うと、国内にも先行事例があって、それはクルーズ船ですね」と指摘。そして「クルーズ船で感染された方の経過を見ていく。だいぶ時間がたってますから、そこで見ていくと一体、感染した人のどれくらいが軽症のまま、もしくは重症になるのか。それから軽症、重症になった人がどれくらいで、いわゆる他の人に感染させないくらいまでウイルス(の力)が落ちるのかっていうふうなものは、このクルーズ船の先行事例を分析することで出ると思います」とし、「それはここ1カ月もかからないで分析しようと思えば分析は出ると思います」と指摘した。

 さらに「もう1つは、症状が出ている人を基本的に全員、検査ができる状態を早くつくるってこと。軽症の人は検査ができて、すでにその時点で目安があれば、じゃあ何日休んで下さいってことが言えるので、それが出るだけで(企業の)経営者も全然違う」と私見を述べた。

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