玉川徹氏 首相の自粛要請に「後手なんだけど…ここでやらないと感染の爆発が」

[ 2020年2月27日 12:40 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が27日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)拡大防止に向け、安倍晋三首相が26日に大勢が集まる全国的行事を2週間自粛することを要請したことに言及した。

 自粛要請を巡っては、安倍首相が26日の衆院予算委員会で「国が判断しなければいけない。大規模な感染リスクがあることを勘案した」と説明。菅義偉官房長官は記者会見で、こうした要請の法的根拠はないとした上で「あくまで主催者に判断してもらう」と話した。前日25日に厚生労働省が「イベントなどの開催について、現時点で全国一律の自粛要請を行うものではない」との基本方針を発表しており、わずか1日での方針転換だった。

 玉川氏は「後手なんだけど。コンサートとか中止になっていく、それから居酒屋さんなんかでも影響が出ているという報道が出ている。それぞれ皆さん楽しみにしていたものがなくなる。それから当然入ってくるべき収入が入ってこなくなる。例えばそれで経営が難しくなるっていうことがあると思うんですけど」と前置きした上で「しかし、ここでやらないとその後、感染の爆発が一気に起きてしまうと、例えば必要なインフラが止まる。名古屋の高速道路が9カ所閉鎖になりましたよね。ああいうふうなことがあらゆる場面で感染爆発があると起きていく」と指摘。そして「そうなった時には影響ははるかに甚大なものになって、もちろんそれで倒産するような企業も圧倒的に違う桁で起きてきますから。だから今確かに影響を受ける人がいらっしゃるんですけど、今やらないとその後の影響は桁が上がっていく、ということ」と話した。

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