高木美保 首相の自粛要請に「最初の基本方針発表の時にもっと…」

[ 2020年2月27日 12:36 ]

高木美保
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 女優の高木美保(57)が27日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)拡大防止に向け、安倍晋三首相が26日に大勢が集まる全国的行事を2週間自粛することを要請したことに言及した。

 自粛要請を巡っては、安倍首相が26日の衆院予算委員会で「国が判断しなければいけない。大規模な感染リスクがあることを勘案した」と説明。菅義偉官房長官は記者会見で、こうした要請の法的根拠はないとした上で「あくまで主催者に判断してもらう」と話した。前日25日に厚生労働省が「イベントなどの開催について、現時点で全国一律の自粛要請を行うものではない」との基本方針を発表しており、わずか1日での方針転換だった。

 高木は「最初の基本方針発表の時にもっとはっきりと総理大臣がしっかりと自粛してくださいとおっしゃった方が良かったかなあと」と指摘。その理由を「ホール内で集うだけで感染するわけではなくて、何百人何千人何万人規模の方が公共交通機関を使って移動するわけで、移動の間にも感染の危険がある。感染した人が自宅に戻って学校に戻って職場に戻っていくってことを考えると、そもそも動かすこと自体を止めるべきであったなあと」と説明。そして「そうすると本当は中止の連絡というのは早くするべき。できる状態にした方がよかったなあと思います。ただこのまんま、中止中止、自粛自粛ってなっていくと体力のある企業は何とか持ちこたえるられるかもしれないけど、倒産していくイベント会社とか出てくる可能性もあるので、そこのバランスは非常に難しいと思う」と話した。

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