HelloYouth 2周年記念ライブに向け熱い思い 遠征では収穫と課題

[ 2020年2月27日 10:40 ]

Hello Youth
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 6人組アイドルグループのHello Youth(ハローユース)が26日に初のアルバム「Jump Up!」と「Smile Rush!」を同時リリースした。今月上旬は東京や大阪でキャンペーンを行い、グループの名前と曲をアピール。収穫と課題が見つかった遠征の振り返りと、7月24日の2周年ライブに向けた熱い思いをお届けする。

 今年の7月24日は一般的には東京五輪の開会式の日、という認識かもしれない。しかし、ハローユースにとっては違う。2周年ライブを福岡ドラムロゴスで行う大切な日だからだ。田仲笑茉(えま、20)は「絶対に満員の800人を集めて、福岡ではハローユースが熱い、オリンピックより熱い!という日にしたいです」とメンバーの思いを代弁した。

 昨年は同じ会場を舞台に1周年記念をしたが、目標の集客に足りないなど、課題が残った。今年は違う。月に1度のワンマンライブ開催、定期的なSHOWROOM(ショールーム)配信、YouTubeチャンネルの開設とさまざまなアプローチを敢行。そして、26日に初のアルバムを2枚同時リリースした。最年長の藤咲まりな(22)は「いろいろな試みを無駄にしたくない」と話した。

 今月上旬から東京や大阪でアルバムのキャンペーンを実施。集客に苦戦する日もあったが、ファン以外にも楽曲に触れてもらう機会を多く持った。中でもキャンペーンで人気が高かった楽曲を何曲か紹介したい。

 「Jump Up!」収録の「ナナイロユース」は「イントロでのファンの方からのリアクションが大きいんです」と藤咲。「ハッピーライフ」はサウンドプロデューサー・ISAKICKが在籍する175R(イナゴライダー)のメジャーデビュー曲のカバーだ。2000年に大ヒットした曲をリリースイベントで披露すると、興味を持ってもらえることが多かった。平松聖菜(16)は「175Rさんを超えるような勢いで歌っていきたい」と気持ちを新たにした。

 「Smile Rush!」からは新曲「Harry Party」――。「耳に残るサビの評判がいいです」と大島向葵(20)はPRした。

 3月20日には福岡でワンマンライブを開催予定。キャンペーンで成長した姿を見せたいところ。「全部いい!」とアルバムの魅力を語った大島は「今までで一番私たちにとって大切なライブになる」と2周年記念ライブに向け弾みをつけるつもりだ。

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