上沼恵美子 愛犬の死を報告し声震わせる「ドラマかって思った」「私の胸の中で…」

[ 2020年1月29日 18:16 ]

タレントの上沼恵美子
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 タレントの上沼恵美子(64)が27日放送のABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。愛犬のトイプードル・キキの死を報告し、悲しみに声を震わせた。

 20日の放送回で、キキの調子が悪いと語っていた上沼は、「25日の土曜日の午前10時に…。14歳だったんですけどね」と“訃報”を伝え、しんみり。「うちに来た時から白内障で、若年性の。女の子ちゃんで気の強い犬でしてね。目が全く見えないのに近いくらいで。今回、ドラマかって思ったんですよ」と続け、最期の時を迎えるまでのエピソードを語り始めた。

 先週、キキを抱いたときに熱を持っていたことから、動物病院に入院させた上沼。24日に獣医から連絡がきたといい、「見に行きましたら、においでママが来たって分かるんでしょう。(ケージの)中にいなさいって言ったら、私にすがってきたので、今晩連れて帰っていいですかって言って。先生は分かってらっしゃったと思うんです。お昼くらいに連れて帰りました」と回想した。

 自宅では息が上がり、苦しそうな様子を見せる一方で、「おかしな話で、犬が笑っているのが分かるんです。笑っていたんですよ、息が苦しいんですけど。喜んでるわ、家帰ってきてって」。翌朝、再度動物病院に行くことになり、その道中で亡くなった。「車に乗って2分くらいかな、首がグニャってしたんです、私の胸の中で。10分くらいしてお医者さんに到着して、私はこの時点で死んでるって思いました」と語った。

 病院に到着し、息はない状況だったが、心臓マッサージを受けた。「(心拍数が)130まで上がるんです。そしたら70、60、20って下がって。私が叫んで。そしたら130まで数値が上がる、また下がる。先生、もう十分でございますって言って」と最期の状況を明かした。

 「何げに、ふと考えていたんですが、凄い犬だなって思って。あんなに息が上がっていたのに、夜中に死ななかった。荒い息で(翌朝まで)待っていてくれた。私の胸で2分後に旅立ったっていうのは、ドラマチックすぎて」と上沼。最後は声を震わせ、「ご心配かけた方、本当にありがとうございました。皆さん心配してくださるんですね、どうですかって。立派に上がっていきましたので、ありがとうございました。ご報告させていただきます」と締めくくった。

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