桂梅団治「皆でわいわい、がやがやと」新開地喜楽館イベント発表

[ 2020年1月29日 13:48 ]

「鉄道特集ウイーク」「ひな祭り女流ウイーク」の発表会見に臨む(左から)桂しん吉、桂梅団治、桂あやめ
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 桂梅団治(62)、桂しん吉(41)、桂あやめ(55)は29日、「神戸・新開地喜楽館」(神戸市兵庫区)の昼席特別企画を発表。「鉄道特集ウイーク」(2月24日~3月1日)、「ひな祭り女流ウイーク」(3月2~8日)を開催する。

 喜楽館から徒歩2分にある最寄りの新開地駅は山陽、阪急、阪神の関西3私鉄が同じホームに乗り入れ、さらに神戸電鉄のターミナル駅でもある珍しい駅として知られる。鉄道ファン歴50年の梅団治は“撮り鉄”。「車両を撮るのが好きで、SLも」。学生時代、入門後は一時、“撮り鉄”から離れていたが、阪神淡路大震災をキッカケに復活。電車で下調べし、車で現地に行ってロケハンするという本格派だ。しん吉は鉄道ファン向けの雑誌「鉄道ダイヤ情報」へ旅紀行を連載する“乗り鉄”で“撮り鉄”だ。自宅ガレージに線路があるほどのマニア。2人は大阪・天満天神繁昌亭で毎年12月に「鉄の世界」を開催。梅団治は「繁昌亭ではできないようなことをやろうと」としん吉と「鉄道特集ウイーク」を企画した。「1日に1つか2つ、誰かが鉄道落語をやります」としん吉。梅団治、しん吉や梅団治の長男である桂小梅(27)が鉄道にちなんだ落語を披露。貴重な展示もあり、また、4私鉄の記念グッズを来場者全員にプレゼント。「最後は大喜利というか、スライドを流して、皆でわいわい、がやがやとトークします」と梅団治は舞台と客席が一体となった和気あいあいのイベントとすることを明かした。

 また、3月3日のひな祭り祝う「ひな祭り女流ウイーク」では、落語界だけでなく、講談界、浪曲界から女流の一人者が集まる。女だらけのイベントに、あやめは「女流が集まると男性客が多い。女性のいろんな芸が一度に見られる。いままで繁昌亭ではなかった。喜楽館、新開地の活性化につながれば」と楽しみにしている。

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