志らく、首相の「募ったが募集していない」にあきれ顔「“今後こういうことはやめましょう”って…」

[ 2020年1月29日 11:41 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が29日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。安倍晋三首相が28日の衆院予算委員会で首相主催の「桜を見る会」への参加者を巡り、野党議員の質問に「募ったが募集していない」という趣旨の答弁をしたことに言及した。

 共産党の宮本徹氏が、首相の地元事務所名で桜を見る会を含む観光ツアーへの参加を募る文書が後援者に送られていた問題を取り上げ「募集していることをいつから知っていたのか」とただした。これに対し首相は「幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」と説明。宮本氏はあきれ顔で「“募る”は“募集する”と同じ。募集の“募”は“募る”という字なんですよ」と指摘すると、首相は「ふさわしい方を募っているという認識があった。例えば新聞に広告を出して“どうぞ”ということではないんだろうと思った」と苦しい釈明をした。

 志らくは、あきれたように「(“募る”“募集する”は)同じことですから、ほかも少しずつ認めてきたならば、ここも普通に認めればいいだけ」と指摘。そして、「誰も新聞で募集したなんて思っちゃいないのだから“募集しました”と。で、“それは民主党政権の時も同じだったじゃないですか。国民に対して申し訳ないから今後こういうことはやめましょう”っていうふうにおさめていくしかない。もう認めざるを得ない。大事なことがたくさんあります。ここままで行くとこのまま桜咲いちゃいますよ、きっと」と話した。

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