渡辺満里奈 首相の「募ったが募集していない」に「正面から真摯に向き合ってない印象」

[ 2020年1月29日 11:23 ]

渡辺満里奈
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 タレントの渡辺満里奈(48)が29日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。安倍晋三首相が28日の衆院予算委員会で首相主催の「桜を見る会」への参加者を巡り、野党議員の質問に「募ったが募集していない」という趣旨の答弁をしたことに言及した。

 共産党の宮本徹氏が、首相の地元事務所名で桜を見る会を含む観光ツアーへの参加を募る文書が後援者に送られていた問題を取り上げ「募集していることをいつから知っていたのか」とただした。これに対し首相は「幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった」と説明。宮本氏はあきれ顔で「“募る”は“募集する”と同じ。募集の“募”は“募る”という字なんですよ」と指摘すると、首相は「ふさわしい方を募っているという認識があった。例えば新聞に広告を出して“どうぞ”ということではないんだろうと思った」と苦しい釈明をした。

 満里奈は「よくもここまでのらりくらりと延ばして認めないものだなぁってすごい思います。“不適切だった”ってことはお認めになっているから、普通の感覚だったら“すみませんでした”って言うと思うんですけどね」と指摘。そして、「何か“募集”と“募る”っていうのも何となくかわしちゃおうかなって思ったらポロっと出ちゃったみたいなことなのかなと思う。正面から真摯に向き合ってないみたいな印象を受けています」と話した。

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