貴乃花光司氏 28年前に“救助”した女性は五輪メダリストだった、再会果たし「光栄です」

[ 2020年1月29日 20:41 ]

貴乃花光司氏
Photo By スポニチ

 元貴乃花親方の貴乃花光司氏(47)が29日放送の日本テレビ「衝撃のアノ人に会ってみた!」(後7・00)にゲスト出演。28年前に“衝撃”の出会いをした女性と再会し、その経歴に驚く場面があった。

 1992年、19歳で史上最年少幕内初優勝した直後、サイパンを旅行で訪れた貴乃花氏。帰国する飛行機の中で、妊娠中の女性が体調を崩した際に座席から運び出すなど、助けたことが話題となった。今回、番組の企画で女性と会うことに。「おなかが大きかったので生まれるんじゃないかって思った」と当時の心境を振り返り、女性との再会を前に「緊張しますね」と口にした。

 訪れたのは、長野大学。そこで、自身が助けた女性が1984年ロサンゼルス五輪に出場、女子バレーボールで銅メダルを獲得し、現在は同大教授を務める野口京子さん(旧姓・石田、59)と明かされた。28年ぶりに野口さんとの再会を果たした貴乃花氏は、「普通にお会いできて光栄です」と恐縮。野口さんが持参したロス五輪の銅メダルを首から下げて喜び、「ずっと見ていたんですよ、全日本バレー」と笑みを浮かべた。

 野口さんは飛行機内で倒れた当時について、「検査を受けて大丈夫だって飛行機に乗ったんです。実は盲腸が破裂して」と回想。その後、流産してしまったと明かし、「助けていただいた命を守れなかった」とこぼすと、貴乃花氏は「お子さんは、お母さんの体の中で生きていますから」。その後、野口さんは男児を授かり、貴乃花氏から一文字取り、「貴登(たかと)」と命名したそう。そのことを伝えられた貴乃花氏は、「先代の師匠(父の先代貴ノ花)が一番喜んでいると思います」としみじみ話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年1月29日のニュース