玉川徹氏 ツアーバス運転手の新型肺炎感染に「自分たちの危機感をもう1度上げなければ」

[ 2020年1月29日 08:55 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が29日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。厚生労働省が28日に新型コロナウイルスの肺炎が発生した中国・武漢への渡航歴のない日本人ら3人の感染が確認されたと発表したことに言及した。

 感染が確認された1人は奈良県在住の60代男性で、大阪府内のバス会社に所属する運転手。武漢からのツアー客を乗せたバスを運転した。ツアー客からうつったとみられ、同省は感染経路を調べている。国内で人から人に感染したとみられる初の事例で、日本人の感染確認も初めて。残る2人は武漢市在住の40代男性と40代女性で、それぞれ愛知県と北海道で肺炎と診断された。

 玉川氏は「(昨年)12月の頭に原因不明の肺炎が中国で発生し、間もなくしてそれが新型のコロナウイルスだと発表された時に当然、SARS、MERSを連想する。当時に最悪のシナリオって何ですかって言ったら中国だけでは封じ込めできなくて日本の中に入ってきて、日本の中でヒトからヒトへの感染が起こることは最悪でしょうと答えたと思うんです」と指摘。その上で「いわゆるその通りのことが結局、ここまで起きてきてしまっている。そうすると、ここまでくる段階で止められなかったのか、いくらでも止めることができたような気がする。ところが現実止めることができずに今ここまで来ているということであるならば、やっぱり自分たちの危機感をもう1度上げなければいけないと思う」と話した。

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