民放連会長 広告収入落ち込みに「需要を掘り起こすことが大きな課題」

[ 2020年1月23日 15:42 ]

 日本民間放送連盟(民放連)の大久保好男会長(日本テレビ会長)は23日の定例会見での年頭あいさつで、テレビ業界全体の広告収入の落ち込みについて言及した。

 年初会見となり、東京五輪・パラリンピック中継に強い決意を示した後、「民放業界としては経営面から昨年、スポット広告を中心に放送収入が落ち込んでいる現状があります」と、あらためて報告。「私たちとしては信頼されるメディア、信頼される広告媒体として、放送の価値を広告主の皆さんに再認識してもらい、広告の需要を掘り起こすことが大きな課題」に挙げた。

 「あわせてデジタル技術の進展で経済社会が根底から大きく変わりつつあります。こうした時代の変化に放送事業者としても迅速、適切にこの時代の変化に対応していくことが重要」と決意を示した。

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