モテ男役の大泉洋、観客に爆笑注文「格好良かったってネットに書けよ!」

[ 2020年1月23日 19:11 ]

映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」の完成披露試写会に出席した大泉洋、小池栄子
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 大泉洋(46)と小池栄子(39)がW主演の映画「グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~」(2月14日公開、成島出監督)の完成披露試写会が23日、都内で開かれ、主要キャストが登壇した。

 太宰治の未完の遺作を、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(57)が独自視点で完成させた戯曲の映像作品化。周囲の女性たちを次々とダメにしてしまうモテ男を大泉が演じる。小池はガサツで小汚いけど美人なパワフル女性役。この日は水川あさみ(36)、橋本愛(24)、緒川たまき(48)、木村多江(48)、濱田岳(31)、松重豊(57)らも出席して、大泉が演じたモテ男ぶりについて語り合った。

 大泉はオファーを受けた時点ではモテる男だとは思っていなかったといい、「あんまりモテているシーンはないんですよ」と苦笑い。それでいて場内の招待客には「ずっと格好良かったってネットに書けよ!」と注文。「そう言うと、”『そうやって書け!』と言われたから書きました”まで本当に書くのがいるんだ」と付け加えて笑いを誘った。

 そんな共演者に対して、小池は「ご本人は最初から最後まで二枚目のつもりで一応演じていたらしいんですよ…」と明かすと、水川も「(大泉が演じた役のどこが)チャーミング?」と首をかしげた。橋本も「分かんないですね…」と言葉は重たく、いずれも惚れてしまう役柄とは好対照にコメント。

 小池は仕事を終えて家路についた時の気持ちについて、「大泉さんとグッドバイした後に凄く安らかな気持ちに…帰った時に、こんなに安らかな気持ちになるなんてと申し訳ないけど感じた。それだけパワーを吸い取られる方」と大泉のハイテンションについて本音をポツリ。

 これには大泉も「お互い様でしたよ。(小池はバラエティーで共演すると)やたらと振ってくるからカロリーを使っちゃう。正直、この人と一緒に出たいと思っていない。本当いやだ。オマエとのキャンペーンは本当いやだ!!グッドバイしたい小池さんと」と反論した。

 初共演の緒川は「声の大きい方という印象を持っていたんですが、演じていらっしゃる時は凄く小さな声で、近くに寄らないと聞こえない感じ。エレガントでセクシーで、ちょっと術にハマっちゃう」と持ち上げ、木村だけは「魅力的って意味では、大泉洋ちゃんのダメなところ、人間くさいところがダダ漏れている。ダメ男なんだけどモテ男なんじゃないかな」とまとめた。

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