GACKT 脱税疑惑でハリウッド映画出演消滅「言われ放題で…きつかったですよ、あの時は」

[ 2020年1月23日 22:20 ]

GACKT
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 歌手のGACKT(46)が23日放送のフジテレビ系の「直撃!シンソウ坂上SP」(木曜・後7・57)に出演、かつて噂になった義援金横領疑惑、脱税疑惑を完全否定した。

 まず、2012年に一部週刊誌で報じられた東日本大震災の義援金横領疑惑については、「震災が2011年にあったじゃないですか。とにかく自分でできることをやろう、と思った」とし、当時「一番必要だったのは、食べ物であったり水であったりという物資じゃないですか。実際に政府機関が動いて、物がそこに届くには2週間近くかかった。だから、あの寒い中で、とにかく毛布と食べ物と水を送ろうと思って動いた」という。だが、当時の事務所は「目立つ、足元をすくわれるから」と大反対。それでも押し切って全国で街頭募金を敢行し、2億円ほどを赤十字に送った。しかし、その後「ボクがその募金を(懐の)中に入れたと言われ始めて…」とGACKT。「その時は何て言ったらいいのかな。そういう方たちはそうやって色んな事を書いて、それを仕事にしている人たちなんでしょうけど…今、それをやることなのか、色んな思いがあった。ふざけんなって思ったんですけど、世の中の何パーセントかの人たちは、汗のかき方に文句を言う人たちじゃないですか。そこに反論する必要はないし、僕は僕自身であり続ければいいかな、と思った」と悔しさを押し殺すようし、一言一言、かみしめながら語った。

 さらに、その翌年の脱税疑惑についても説明。東日本大震災の義援金の一連の動きで、事務所に対して疑問を持ったGACKTは「あまりに僕と考え方が違う。信用できるパートナーではない」と契約を切ったという。その後、その芸能事務所に自宅を東京国税局査察部、通称マルサが立ち入った。その関連の裏付け調査のためにGACKTの家にも捜査員が来たのだが、翌日、報道で脱税と報じられてしまったというGACKTに、坂上忍(52)も「それはきついな」と同情。GACKTは「表に出したい」と言ったものの「捜査妨害になるから、一切解決するまでは言わないでくれ」と言われたという。黙っていることで「その後は大変でした。言われ放題ですから」と明かし、決まっていたハリウッドの映画の出演も「全部飛んだんです。いやあ、きつかったですよ、あの時は。もう笑うしかないです」と明かした。

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