山里亮太、東野幸治のツイッター偽アカウントに騙される「俺とダイアン津田と、天津・木村さんが…」

[ 2020年1月23日 19:53 ]

南海キャンディーズの山里亮太
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 お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(42)が22日深夜放送のTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。先輩芸人・東野幸治(52)のツイッター偽アカウントを、本物と思い込んでしまった一件について語った。

 「いやぁ、やっちゃった。なりすましにガッツリ引っかかった、この前」と山里。今月18日、自身のツイッターで、東野のなりすましアカウントのツイートを添付し、「まだ少し疑ってはおりますが、フォローさせて頂きました」「後半の言葉で本物と分かりました!どうぞよろしくお願いします!」とつぶやき、翌19日に「恥ずかしい…なりすましにしっかり騙された…」と記していた。

 赤面エピソードのきっかけは、放送関係者から東野が新アカウントを作ったと聞いたこと。山里はその際を振り返り、「見たの。そしたらさ、最初につぶやいていたのが、俺宛てだったの。それを見て嬉しくなっちゃって」。つぶやきの内容にも触れ、「東野さんが言いそうなことなのよ。(小泉)進次郎さんと滝川クリステルさんの結婚発表の会見の時の、犬のことをイジったようなコメント。東野さん言いそうって思って。それが後半の部分ってことなんだけど、まさかのなりすましね」と続けた。

 なりすましに騙されたのは、「俺とダイアン津田と、天津・木村さんだったんだよね」とも告白。「何か、すごい恥ずかしい。俺たち、今の3人が返信してるんだよね…」と心境を明かし、「皆さん、お気をつけください。注意喚起で、わざと騙されたんです」と強気に結んでいた。

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2020年1月23日のニュース