LinQ 安藤千紗、坂井朝香、小日向舞菜 卒業への思い明かす

[ 2019年4月18日 12:06 ]

 LinQは3月31日に安藤千紗(19)、坂井朝香(22)、小日向舞菜(24)の3人の卒業を発表した。安藤が5月5日に卒業するため、同4日にZepp福岡である「8周年記念ライブ」が9人での最後の姿となる。また、今回の記念ライブはグッズにも力が入っており、見逃せない。(杉浦 友樹)

 これまでにもメンバーの加入、卒業があったLinQ。昨年9月から涼本理央那(17)、金子みゆ(15)が加わって9人体制になり、少しずつこの形が浸透してきた中で3人の卒業発表となった。

 リーダーの吉川千愛(24)は「いろんな感情があふれましたね」と素直に明かす。複雑な思いを解消するためメンバー間で何度も話し合い、新たなスタートを思い描く3人の気持ちを知った。そして背中を押そうということを確認しあったという。

 20歳を前に大きな決断をした安藤は、以前に在籍していた空想モーメント時代から含めて約4年間のアイドル活動に終止符を打つ。体調不良での活動休止もありながら、持ち前の明るさで走りきった。「部活動も長く続かないような私が意外と頑張ったんかな、と思う」と振り返る。そして「最後の最後までファンの方とたくさんの思い出をつくりたいです」と熱演を約束した。

 1期生として6月卒業の坂井は自分の将来、LinQの未来を考えて、やれることはもうないと感じて心を決めた。「最後とかは関係なしに、9人でZeppに立つのが過去最少人数なんで。ユニット曲とかいろいろやるので、みんなで頑張りたい」と意欲。坂井と同時期に卒業する小日向は永遠の16歳キャラを全うした。「最後までかわいさ、若さはアピールしたい。舞菜らしくいきたい」と誓った。

 今回のライブはグッズにも力が入っている。これまでの公演でファンに「ほしいグッズ」をアンケートし、人気の高かったラバーバンドが初登場。新木さくら(22)は「けっこう売れるんじゃないかと期待しています」とPRした。また、グッズにプリントされるLinQのロゴは、メンバー全員で考えたものになった。Tシャツなどに使われ、安藤は「男性の方でも私服で着られると思う」と話した。すでに販売は終了したがハッピやハチ巻きも作成。グッズは8周年にちなみ、8種類あるという。

 現在は毎日のように稽古に励んでいるLinQ。5月4日は最高の仕上がりでファンを迎える。

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