「Janne Da Arc」yasu バンド解散に心境「とてもいいバンドでした」現在もリハビリ中

[ 2019年4月18日 13:46 ]

 4月1日をもって解散したロックバンド「Janne Da Arc」のボーカリスト、yasu(44)が18日、バンドの公式サイトでコメントを発表。解散発表後初めて心情をつづるとともに、現在の体調についても明かした。

 yasuは「正直なところ、こんなにたくさんの人達に惜しまれるバンドにまでなれたんだなと、初めて実感しています。これほどバンドマン冥利につきるものはないです」としつつ「そんな皆さんにとっても大切なものをなくしてしまうのは本当に心苦しいけれど守ることは残すことだけじゃないって事が僕達の答えです」とバンドへの思いを記した。

 解散について「決していい終わり方ではないけれど」としつつも「色んなコメントを読めば読むほど、13年近く活動してないバンドを支え続けてたファンの皆さんには感謝しかありません。本当に本当に今までありがとうございました」と感謝。「そしてこんな形での報告になってしまった事 本当に本当に申し訳ない」と謝罪した。

 「でも忘れないでほしいのはみんなも哀しいようにJanne Da Arcのメンバーも、そしてスタッフ、関係者のみんなも、そして僕も哀しいって事。誰もこんな結末を望んでなかった事くらいわかってる。でもね わかっていてもどうしようもない事ってあるんだなって。うまく説明出来ないけど大人になるって事はそういう事なんだと思います。このまま色んな事を話したい気持ちはあるけれど、敢えてこの言葉だけにした思いを察してもらえたら嬉しいです」と思いをつづった。

 「僕のパソコンの中にはAcid Black Cherryを始めると決めた時からJanne Da Arcの音源が一つも入っていません。この意味はどう捉えてもらっても構わないけど、これが僕の生き方なんだと理解してもらえればと思います」と告白したyasu。「解散の文字を見て初めて涙が出ました。みんなにとってJanne Da Arcは青春の1ページだと思うけど、僕達にとっては青春そのものです。僕が今まで聴けなかったJanne Da Arcが解散してから聴けるようになるなんて皮肉にもほどがある。でもとてもいいバンドでした」とキッパリ。「僕の伝えたい事はいつも同じ事 すべてJanne Da ArcとAcid Black Cherryの唄の中に置いてある。またいつか誰かが聴いて歌ってくれれば曲は死なない。だからJanne Da Arcが残したものを時々思い出して欲しいなって思います」とファンに呼びかけた。

 yasuは2017年8月に頚椎損傷など自身の体調不良でソロプロジェクト「Acid Black Cherry」の活動休止を発表。現在も同プロジェクトも活動休止状態が続いている。現在の体調について「相変わらずリハビリとプータローの日々を過ごしておりますが 正直首をやって以来、情け無い話ですが昔のような強い声が出なくなりました。唄の前にまず体を戻さないとという感じです。この感情って伝わりにくいと思うけど、自分が作った歌が歌えなくなるってなかなか辛いものなんですよ」と言及。「だからそんな奴が担ぎ上げられたところで、やれるのはここまでかなと思います。そもそもみんな忘れてるのかもしれないけれど、僕は2年前に無期限の活動休止しています。哀しいもので、アゴや首が良くなる毎に、今までよくこれでやってきてたなと自分でも感心してます」としみじみ。

 「すごく身勝手な言い分だけど、今はそんな自分を少し労わりたいと感じていて、これからは林保徳としての人生を見つめ直そうと思ってます。今の僕は声出ないおじさんなので、とりあえず歌えるおじさんくらいまでには戻したいなとは思ってますが、それも焦らずやらせてください」とも。「淋しいけどメンバーみんな一緒にリセットボタンということで改めて本当に今までありがとうございました。これからもメンバーの応援よろしくお願いします」と締めくくった。

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