堤真一 あの名役者に素質を見出されるも「この人、何言ってんだろう」

[ 2019年4月18日 12:07 ]

堤真一
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 俳優の堤真一(54)が17日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。歌舞伎役者の坂東玉三郎(68)への思いを明かした。

 「一番影響を受けた役者は?」というトークテーマで、「あえて言うなら、影響を受けたというか、今でもスゴイと思っているのは坂東玉三郎さん」と語った堤。「演出を受けたり、役者をやり始めたきっかけも、玉三郎さんの舞台で黒子をやっていたから」と明かし、その時に「“あんたは芝居心があるから(役者を)やりなさい”ってずっと言われてた」と告白。当時21、22歳だったが、役者に興味を持っていなかったため、「『芝居心』ってなんやねん!」と思ったという。

 「(芝居心も)わからないから、“はい、はい”って(適当に)聞いてて、舞台には関わりたかったけど、役者なんかやるつもりもなかった」と振り返り、「その時に、玉三郎さんが歌舞伎以外でやる舞台に呼んでいただいて、立ち回りだったり、エキストラ的なことをやらせてもらって、そこから」と役者になったいきさつを明かした。それでも「その時は役者とか嫌だったから。セリフとか与えられたら嫌で嫌で」という状況だったそうで「今でも人前に出るのあまり好きじゃないもん」と苦笑した。

 玉三郎からの言葉について「本当に喜ぶべきことだったのに、その時は“この人、何言ってんだろう、お芝居なんかする気ないし、恥ずかしい”って(思っていた)。でも、今から考えたら、玉三郎さんから言われたんだから、それって本当はものすごく喜ばなきゃいけないことなのに」としみじみ。

 TOKIOの国分太一(44)が「最初バカにしてたわけですからね」と茶々を入れると、堤は「バカにはしてないやろ!なんでそっちもっていくの?」と反論し、スタジオは笑いに包まれた。

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