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立大が立大が早大に連勝 優勝争いへ大きな勝ち点 ドラフト候補・山田主将が2安打2打点 東京六大学

[ 2022年5月15日 15:10 ]

東京六大学野球春季リーグ第6週第2日   立大7―3早大 ( 2022年5月15日    神宮 )

<立大・早大>7回、適時二塁打を放った立大・山田(左)=撮影・木村 揚輔
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 立大が早大に連勝し、勝ち点を3に伸ばした。

 優勝争いに向けて大事な一戦で、今秋ドラフト候補で主将の山田健太内野手(4年)がバットで存在感を示した。初回1死一、三塁で先制の中前適時打を放つと、2点差に迫られた直後の4―2の7回には無死一塁から右翼線への適時二塁打で貴重な追加点を生み出した。2安打2打点の活躍に「昨日は野手が打てなかったので、今日は打って勝つぞという話をしていた。なんとか自分が打ちたいと思っていた。(初回は)外野フライでもいいかなと思っていたんですけど、いい形で打てたと思う」とうなずいた。この2安打で現役最多の71安打としたが、「数字よりも主将ですし、チームの勝利に貢献できるのが一番」と話した。

 溝口智成監督は「決して楽な試合ではなかったが、攻撃がいいつながりだったので、優位に進められた。優勝を意識して勝てるかどうかが今週からのテーマ。連勝で次週につなげられたのは大きな勝ち点だったと思う」と振り返った。

 これで残るは来週の明大戦のみとなった。17年春以来の優勝に向け、山田は「来週につながるいい勝ち方ができた。優勝を目指してこの冬からやってきたので、連勝して勝ち点取れるようにやっていきたい」と意気込んだ。

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