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【大谷と一問一答】日本人最速メジャー通算100号「もっともっといい数字を求めながら」

[ 2022年5月15日 14:45 ]

<アスレチックス・エンゼルス> ダブルヘッダーの第2試合。5回、メジャー通算100号となる今季7号・2ランを放つ大谷 (撮影・光山 貴大)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー2試合目に「3番・DH」で先発出場。第3打席で5試合ぶりの7号本塁打を放ち、日本選手3人目となるメジャー通算100号を記録した。

 待望の一発は6-1の5回無死二塁、アスレチックス先発・オラーの投じた初球93マイル(約150キロ)を完ぺきにとらえると、打球はバックスクリーン左へ高い放物線を描く7号2ランとなった。100号到達は日本選手では松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次いで3人目で、459試合(登板試合を含む)は日本選手最速。試合後、大谷の主な一問一答は以下の通り。

――100号本塁打の意味は。
 「大きい数字だと思うので、励みにしたいなと思います。まだシーズン初めなのでもっともっと打てるように頑張りたいなと思います」

――100本塁打と250奪三振はベーブルースと2人だけ。
 「手術とかありましたけど、ここまで数多く出れて、ここまで来れて良かったですし、もっともっと健康で今シーズンも出れるように体調管理しながら、もっともっといい数字を求めながら頑張りたいと思います」

――100号のボールは。
 「ケースに入れてもらったので、どこへ行くかはわからないですけど、なくさないようにしたいなと思っています」

――好調時のスイングに近づいているか。
 「コーチとも話しながらいろいろ修正できるところを今日も話しましたし、徐々に良くはなっていると思うので、ただ少しゾーンが広がっているかなという感覚があるので、もう少し自分がいいスイングができる球を我慢できればなと思っています」」

――松井さんを抜いての最速、松井さんのイメージは。
 「少しタイプ的に僕より率も高いですし、総合的に高いバッターの方かなと思うので、目標にずっとしてきましたし、そういう選手像の中でなおかつホームランを多く打っているというのが自分の中での理想なので、率も残るしフォアボールもしっかりとるし、なおかつ長打をしっかり打てるというのが一番いい選手かなと思います」

――アメリカで100本打てた喜びは。
 「それは嬉しいですね。もっともっといい数字を残せるように頑張りたいなと思います」

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