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新生・履正社 6年ぶり6度目の春の大阪制覇に王手 前夜から12時間半後の試合で快勝

[ 2022年5月15日 12:42 ]

春季高校野球大阪大会準決勝   履正社6―4東海大大阪仰星 ( 2022年5月15日    シティ信金スタジアム )

<東海大仰星・履正社>4回2死三塁、履正社・光弘は右越え適時二塁打(撮影・井垣 忠夫)
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 前日14日に、午後9時28分ゲームセットとなった大商大堺との準々決勝を制した履正社が、試合終了から約12時間半後の15日午前9時57分開始の東海大大阪仰星との準決勝に臨んだ。

 履正社は0―0で迎えた4回1死二塁、8番・佐々木琉登の右中間への適時三塁打で先制。なおも2死三塁から、プロ注目の1番・光弘帆高が右翼線適時二塁打を放ち、追加点を挙げた。打線は続く5回に1点、6回にも3点を追加し、試合を優位に進めた。

 投げては先発した背番号10の左腕・福田幸之介が7回2/3を4失点と粘投。8回2死三塁から2番手で登板した近藤拓海がパーフェクト救援で試合を締めくくった。

 今春就任した多田晃監督は「(前日に試合終了が遅くなった影響は)全然問題なくやれていました。心配なかったです」と満足げ。光弘は「しっかり全員が切り替えてやれていた」とうなずいた上で「昨年の秋が終わってから、春の大阪、近畿で優勝することだけを考えて、冬の練習に取り組んできました」と言葉に力を込めた。

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