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巨人・原監督、2回途中で怒りのバッテリー同時交代 高橋2回もたず4失点KO 大城も同時にベンチへ

[ 2022年5月15日 15:14 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2022年5月15日    東京D )

<巨・中>2回途中4失点で降板する巨人先発・高橋(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の4年目左腕、高橋優貴投手(25)が中日戦(東京D)で今季3度目の先発登板。今季最短となる2回途中6安打4失点(自責3)でKOされた。

 初回をわずか10球の3者凡退で立ち上がったが、2回は突然“別人”のようなマウンドとなった。先頭の相手主砲・ビシエドからA・マルティネス、高橋周、根尾と4連続長短打を浴び、あっという間に2失点。石橋を見逃し三振に仕留め、1死一、二塁とした場面で打席には相手先発投手の柳が入った。

 だが、柳が打ち返した打球は投手強襲安打となり、高橋のグラブに当たって方向を変えたボールを素手で拾った今季初スタメンの二塁手・北村が一塁へ悪送球。その間に二走・高橋周が3点目のホームを駆け抜けた。

 さらに高橋は2死一、三塁から三ツ俣に左翼へ打たれ、左翼手・ウォーカーのダイビングもわずか及ばず、二塁打に。この回計4点目が中日に入ると、ここでベンチを出た原監督は投手を高橋から2番手右腕・戸田へスイッチ。同時に捕手も大城から岸田に交代させる怒りのバッテリー同時交代に舵を切った。

 高橋は長嶋茂雄終身名誉監督(86)も見守った一戦で2回途中4失点(自責3)KO。投球内容は1回2/3で打者11人に対して37球を投げ、6安打4失点(自責3)。2三振を奪い、与四死球はなし、直球のMAXは144キロだった。

 高橋はリリーフ登板だった4月20日の広島戦(東京D)で今季初勝利。その後、先発に復帰したが、前回登板した8日のヤクルト戦(東京D)では5回途中4安打1失点で先発復帰後初勝利となる今季2勝目を逃した。

 ▼高橋 野手のみなさん、中継ぎのみなさんに申し訳ないです。

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