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大阪桐蔭 大阪大会5季連続制覇に王手 先発・南が11奪三振で公式戦初完封

[ 2022年5月15日 15:28 ]

春季高校野球大阪大会準決勝   大阪桐蔭5―0上宮 ( 2022年5月15日    シティ信金スタジアム )

<大阪桐蔭・上宮>上宮打線を4安打完封した大阪桐蔭・南(撮影・井垣 忠夫)
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 今春選抜王者の大阪桐蔭が上宮に完勝し、昨秋大阪大会から続く公式戦連勝を26に伸ばした。また、20年秋から5季連続の大阪大会制覇に王手をかけた。

 大阪桐蔭は初回、相手先発・綛村皇葵の制球難につけ込み、1死一、二塁から4番・丸山一喜の左前適時打で先制。さらに2四球などで計3点を奪った。5回には1死から1番・伊藤櫂人の左翼フェンス直撃の二塁打で好機をつくり、続く谷口勇人が右前適時打で1点を追加。6回にも1点を加え、終始、試合の主導権を握った。

 投げては最速138キロの2年生右腕、先発・南恒誠が11奪三振、4安打完封。大阪大会準決勝で、公式戦初完封を飾った。西谷浩一監督は「南がしっかりと9回を投げ切れたことが、よかったと思います。(夏に向けて)経験できたことが大きいです」と、満足げにうなずいた。

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