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巨人・原監督「あれは非常事態ということなんだよね」 2回途中で怒りの先発バッテリー同時交代

[ 2022年5月15日 18:06 ]

セ・リーグ   巨人3―9中日 ( 2022年5月15日    東京D )

<巨・中>2回、バッテリーの交代を告げる原監督 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 巨人は長嶋茂雄終身名誉監督(86)も観戦した試合で投手陣が中日打線に打ち込まれ、17安打9失点大敗を喫して連勝が3で止まった。

 昨季チーム勝ち頭の先発左腕・高橋が今季最短の2回途中で6安打4失点(自責3)KO。原辰徳監督(63)は2回途中で高橋とともに捕手の大城もベンチへ下げ、怒りのバッテリー同時交代となった。

 試合後、原監督は高橋について聞かれると「何本打たれたかな。6本ぐらい打たれたんじゃないかな。違う?なんてフォローしていいか分からないね」とバッサリ。3回までに5失点という厳しいスタートとなったが「序盤もそうだけど、(6回の)3点もね。ダメ押しもというとこもでしょうね」と振り返った。

 2回途中で先発バッテリーごと交代という決断については「代えざる得ないわけよね。あそこにピンチヒッター出てしまうというケースもなきにしもあらず。3分の1で投手を代えなければならないという。2回で2人の投手を使うということでしょ。あれは非常事態ということなんだよね。先発投手がこういう形になると非常事態の用兵になるよね。大城は打撃の部分であれだったんだけど、仕方がないよね。先発投手の役割というのは重いですよ」と説明した上で「でも、5点でいっとけばね。また、面白かったと思います」と元気のない打線も懸念。リリーフ陣も高梨以外の戸田、桜井、畠が次々と失点を重ねたが「そこはみんなが反省すればいいことでね」と話していた。

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