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広島 ドラ1黒原「自分の持ち味は自分に厳しく向き合えるところ」 新入団会見から一問一答

[ 2021年12月10日 13:31 ]

<広島>ボールを手にポーズをとるドラフト1位の黒原 (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 広島は10日、広島市内のホテルで新人選手の入団会見を行った。ドラフト1位・黒原拓未投手(22、関学大)ら育成を含む11選手、松田元オーナー、佐々岡監督が登壇。以下は黒原の一問一答。

 【黒原に聞く】
 ――いまの心境は。
 「今日で正式にカープに一員になれるということで、すごく素直にうれしく思います」

 ――ドラフトから気持ちの変化はあったか。
 「変化というのはあまりないですけど、ドラフトが決まったときからカープで入団するまでの間、自覚を持っていいスタートを切れるように準備したいと思っていたのでしっかり練習しました」

 ――カープの印象は。
 「広島のみなさんからすごく愛されていて、熱い方がたくさんおられると思うので、そういう球団でプレーできることをうれしく思います」

 ――自身の持ち味は。
 「自分の持ち味は、黙々と練習も自分に厳しく向き合っていけるというところだと思う。そういうところを評価していただければなと思います」

 ――どんな投手か。
 「自信があるのはストレートの強さ。カットボール、コンビネーションも長所だと思うので、いいところを見せていきたいです」

 ――対戦したい選手は。
 「阪神タイガースの佐藤輝明選手は大学時代に何度も対戦しましたし、ヤクルトの村上選手も同学年ですごく活躍されているので対戦してみたいと思います」

 ――佐藤輝、村上との勝負の自信は。
 「いまの段階で言うことはすごく難しいことなので、ここからキャンプを含めて少しずつレベルアップしてそういうレベルまでいければと思います」

 ―背番号24に決まった。
 「過去に大野さんというすごい選手がつけられていた番号。その名を汚さないように、名に恥じないように、これからしっかりと頑張りたいと思います」

 ――大野氏の印象は。
 「映像で投球を見ましたけど、何よりも長年にわたって活躍された。息長くプロで活躍するのは、すごく難しく大変なことだと思う。そこを目標に短い年数ではなくて長い年月、球団に残れるように頑張りたいと思います」

 ――理想とする投手像。
 「自分の中で一番大事にしていることは調子が悪い、感覚通りに投げられないときに、いかに試合をつくるか。そこが安定感があるかないかの判断基準だと思う。調子が悪い日に崩れないような投手になっていきたいなと思います」

 ――チーム内でどのような立ち位置になりたいか。
 「勝つために自分が必要と思ってもらえれば幸い。勝つために投げてほしい投手だと思ってもらえればうれしいです」

 ――1年目の目標は。
 「いまの段階で具体的に想像するのは難しいことだと思う。先発か中継ぎか分からないですけど、カープの一員として少しでも力になれたらいいなと思う。少しでも使ってもらえればうれしく思います」

 ――新人王への意欲は。
 「昨年、おととしの(ドラフト1位の)方々はすごく活躍されて学ぶことはたくさんあると思う。次お会いしたさいには、自分からいろいろと聞いて吸収して、シーズンを終わってみたときに新人王を狙えるところにいられればなと思います」

 ――ファンへメッセージを。
 「これから球団のために、カープを応援してくださるみなさんのために力の限り腕を振ろうと思いますので、応援をよろしくお願いします」

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